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    無理な治療は命を縮める

    乳がんで手術8年後に再発転移をしている患者さん。抗がん剤の治療をしましたが効果なく、肝臓と脳に転移しています。脳転移には放射線治療をしましたが、全然効きませんでした。
    現在、肝転移のために黄疸になり、また脳転移のために意識もやや朦朧としている状態です。
    家族の方はがんに対する何らかの治療を望んでいます。
    残念ながらがんに対する有効な治療はありません。
    このような状態の時には、がんの治療は一切せずに、がんによって引き起こされている病状を少しでも改善することが大切です。それが延命につながります。まずは家族が本人の病状をよく理解することから始まります。
    TVによく出ている鎌田實氏の言う「頑張らない」とはこのことです。
    お子さん達、親孝行をして下さい。
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    松江寛人

    Author:松江寛人
    がん総合相談センター院長

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