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    放射線は恐ろしい

    福島第一原発で事故が起き、広い範囲の被曝が問題なっています。
    放射性物質を使った発電所ですから、もともと事故が起きる起きないにかかわらず放射能の危険はありました。
    私は放射線科医ですので放射線の恐ろしさをよく知っています。有名なキュウリー夫人は放射線の研究のため白血病で亡くなりました。また一世代前の放射科医で白血病で亡くなった医者が何人もいました。現在では放射線の仕事に携わる人は放射能を浴びないようにしていますが、それでも白血球が減少する人がいます。
    放射能はそもそも恐ろしいものです。自然界にも放射能は存在しますが、原発で用いられている放射性物質は人間が作りだしたもので、自然界のものより著しく高い放射能を出します。そのため何らかの故障が起きれば放射性物質が流れ出し、放射能による人体への被曝が生じることになります。
    東電は「過去最大を上回る地震や津波に対しても安全性を確保している」と言っていましたが、実際には事故が起き危険な状態に陥っています。
    原爆と同じで危険な原発は本来開発すべきではなかったのです。
    原発の開発を止めた国やドイツのように原発の稼働を中止すると言いだした国もあります。
    日本でもすべての原発の稼働を停止するよう訴えます。
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    松江寛人

    Author:松江寛人
    がん総合相談センター院長

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