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    フィリピン台風と東日本大震災の被害

    11月8日に、フィリピンのレイテ島を始めとして幾つかの島を台風が襲いました。
    毎日報道されているTVの画面を見ていると東日本大震災による災害のことを思い出します。風速が最大90mの風によって数知れず多くの家屋や樹木が破壊され、また強風による高波であらゆるものが流された様子がTV画面で見てとれます。台風によって津波と同じことが起きるとは考えてもいませんでしたので驚きです。
    死者が約4000人、被災者が約1100万人だそうです。一方、東日本の大震災では死者が約15000人、避難者が約25万人です。この違いは何にあるでしょう。それは波の高さ、流れ速さの違いでしょう。それと自然環境や、家屋構造の違いが大きいのではないでしょうか。
    それそりも大きな違いは、両災害ともそもそも自然がもたらしたものですが、被災者と避難者という言葉に表れているように、災害がもたらした直接原因が異なっています。フィリピンは台風の自然災害のみですが、東日本では地震と津波に加えて原発事故による放射線被ばくといういわば人間が作り出した人工的災害があります。被ばくしている地域に住めず避難している人が沢山いるのです。東日本の避難者数はフィリピンの被災者数よりはるかに少ないです。しかし、フィリピンは10年以内に復興し住めるようになるでしょうが、東日本が放射線性物質を除去して放射能のない元の自然に戻るのには何十年何百年かかるかわかりません。
    いずれにせよフィリピンでは、現在住む所がないばかりでなく食料も水も無く飢えてる人が沢山います。
    一刻も早い支援が必要です。国際的な援助をしてもらった私たち日本人は多くの支援をしましょう。
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    松江寛人

    Author:松江寛人
    がん総合相談センター院長

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